キラ農法で使用する資材

キラ農法で使用する資材をご紹介します

キラエース(特殊肥料)

キラエース特殊肥料

特殊乾燥堆肥

特長・効果

  • ハウス内で長く使用してもECが高くならない
  • 塩分分解酵素により除塩できる
  • 有効土壌微生物により、特殊なたんぱく質を醗酵腐熟されているために多量の酵素、ビタミン、ミネラルによって種子の発芽を促進し、細菌を若くし、根の張りを促進する
  • 各種農産物が必要とするN・P・Kを種としたCa,苦土、珪酸、石灰、マンガン、鉄、モリブデン等の微量要素がバランスよく含有されている

使用量目安

  • 一反 30袋
  • 花(1㎡) 3~5リットル

成分分析表

  • 全窒素 3.29%
  • リン酸 1.09%
  • 加里 0.88%
  • 炭素窒素化 7.80%
  • 水素イオン濃度 6.10%
  • カルシウム 7.38%

キラグリーンS(特殊肥料)

キラグリーンS特殊肥料

各種の動物質有機原料を、高度なバイオ技術でなじませて製品化した有機です。

有機培養元肥・追肥用土壌改良剤です。

特長・効果

  • 施肥すると、土壌中の微生物の働きにより好気的に分解され、蛋白質、葉緑素、核酸を合成する。また、土壌菌が働かなくても、水と反応してイオン化された養分は根から吸収され、花勢を強化し、着果施、連作障害の心配が無くなる
  • 雨天が続いても徒長しなく、健康な作物を作ることができる
  • 果実の糖度を高める
  • 着色を早め色つやを促進させる
  • 地温が10℃より吸収可能なように設計されており、低温時でも比較的作物に疲れが出にくく、根が活動する
  • 病虫に強く寿命の長い作物が出来、特にハウス栽培には最も安全
  • 効き目は平均50日~70日間保つ
  • 土壌を団粒構造に改善する

使用量目安

  • 元肥 5~10袋
  • 追肥 3~5袋

主要な成分の含有量等

  • 窒素全量 5.29%
  • リン酸全量 2.57%
  • 加里全量 1.02%
  • 炭素窒素比(C/N比) 7.5

吉良有機(特殊肥料)

吉良有機特殊肥料

有機培養元肥・追肥用土壌改良剤

特長

  • 各種の植物性有機原料を、高度なバイオ技術でなじませて製品化した有機資材です。
  • 「吉良有機」を施肥すると、土壌中の微生物の働きにより好気的に分解され、蛋白質、葉緑素、核酸を合成します。また土壌菌が働かなくても、水と反応してイオン化された養分は根から吸収され、花勢を強化し着果施、連鎖障害の心配がなくなります。
  • 雨天が続いても徒長しなく、健康な作物を作ることができます。
  • 果実の糖度を高めます。
  • 着色を早め色つやを促進させます。
  • 地温が10℃より吸収可能なように設計されています。したがって低温時でも
    比較的作物に疲れが出にくく、根が活動します。
  • 病虫害に強く寿命の長い作物が出来、特にハウス栽培には最も安全です。
  • 「吉良有機」の効き目は平均50日~70日間保たれます。
  • 土壌を団粒構造に改善します。

施用量

元肥 5~15袋(10a当り)
追肥 3~5袋(10a当り)

成分分析表

  • 全窒素 7.02%
  • リン酸 2.09%
  • 加里 0.87%
  • 炭素窒素比 6.1

KN105(特殊肥料)

KN105特殊肥料

すべての植物の栄養源、根数、毛根を通常の2倍にする働きがありEC,硝酸塩、有機酸を分解します。

特長・効果

  • 光合成微生物群とミネラル、リンの栄養源、光によって(太陽エネルギー)プラスイオンとマイナスイオンをコントロールする
  • 植物の性格が複合2倍になる。それにより増産でき、果実の糖度をあげることができる
  • 茶・果実は秋冬に施すと糖度および収量を高める
  • 土壌中のP(リン酸)Si(珪素)Ca(カルシウム)の吸収を助ける
  • 連作障害の畑にまけば、それをなくすることができる

使用方法・使用量目安

定植前、種まき前に、一反あたり5~10袋を散布し軽く耕す。

  • 水穂:乾田のうちに一反あたり5袋を散布して軽く耕す(稲株および藁が腐熟し土が堆肥化する)
  • 麦類:播種前に一反あたり5袋を散布する(そろいが良く増収します)
  • 野菜:播種前に一反あたり5袋を散布する
  • 根菜類:連作する場合は年間に10袋散布。揃いが良く秀品率も良くなる
  • 果実:秋から春にかけて5袋全面に散布する(芽が揃い増収になります。硝酸の含有量が減少します)

分析

全窒素 4.10%

リン酸 7.4%

加里 0.64%

炭素窒素比 8.6

ピークコーソ(特殊肥料)

ピークコーソ特殊肥料

特長

  • 病害虫に強い作物が出来ます。
  • 日照不足、その他不良環境に於いても特に品質の向上に効果が有ります。
  • 果実の肥大にすばらしい効果があります。

施用量

5~10袋/10a当り

P208(土壌改良剤)

P208土壌改良剤

特長

  • チッソを抑え、リン酸・カリの吸収効果を最大にする。
  • 塩素、塩基を即効的に分解し EC を降下させる。
  • 根張りをよくし有害ガスを分解するため根腐がなくなる。
  • 果実、野菜等の秀品率が高くなり、実入りがよくなる。
  • 殺菌性があり、又塩基を除いているので葉にかかっても傷まない。
  • 病害虫に強い作物ができる。
  • 果実の糖度が高くなる。

施用方法

10 アール当たり、3~5袋を全面に施用してください。

キラグリーン・5号(土壌改良剤)

キラグリーン・5号土壌改良剤

キラグリーン5号は天然石 100%を使用して研究開発した商品です。

植物の連作障害には、特に効果があります。

植物の根の伸びよく、草勢いが旺盛で茎葉が硬く成長し、病虫害に強い植物が出来る効果があります。

施用方法

元肥には 10アール当たり5~10袋
追肥には 10 アール当たり2~3袋

分析

  • 水分 2.65%
  • 加里全量 5.28%
  • 石灰全量 1.19%
  • 苦土全量 22.24%
  • けい酸全量 42.16%
  • 酸化鉄 7.95%
  • 酸化アルミニウム 12.01%
  • 酸化チタン 0.93%
  • PH 7.2

キラグリーンL(土壌改良剤)

キラグリーンL土壌改良剤

芝生用資材

芝生の繊維が固く成長し、病害虫に対する抵抗力も強い特徴があります。雨天が続いても徒長せず非常に健全で色つやのよい芝生が成長します。

施肥量

1㎡あたり100g~150gを40~50日毎施用してください。

ケイエヌ菌(土壌改良剤)

ケイエヌ菌土壌改良剤

特殊なバイオ技術により開発されたケイエヌ菌は、数十種類の原菌を組み合わせた発酵菌群であります。その作用は有機性廃棄物に混合させることで、有用発酵の促進を図ることが出来ます。

特長
ケイエヌ菌は、食堂、レストラン給食センター、ホテル等、又はゴルフ場の刈芝等の廃棄物(生ごみ)を特殊なケイエヌ菌により、短時間で発酵させて有機質肥料として土に還元して、リサイクルする事が出来ます。

使用方法

  1. 発酵機の場合は廃棄物(生ごみ)の水分が 40~50%になるように
    ケイエヌ菌の量を調整して下さい。
  2. 老化した上壌の活性化には、ケイエヌ菌の量を調整して下さい。
    注意
    廃棄物(生ごみ)の水分が 50~60%以下の物でないと発酵出来ません。

けんちゃんのオーガニック培養土

けんちゃんのオーガニック培養土

この培養土は健全な作物の育成を目的に持つ方のために作りました。すべて自然界に存在する天然用土を用いています。化学肥料は一切使用しておりませんので安心して使って頂けます。

60ソイル(培養土)

60ソイル培養土

鉢上げ用土に優れた培養土です。初期成育に必要な肥料が含まれていますので、そのまま安心して使用できます。厳選した根張りの良い原料を配合してますので保水性・通気性・透水性に優れております。

原料

天然坑火石、丹那土、ケト土、焼成砂、バーク、ピートモス、炭、苦土、微量要素、長期持続型肥料、根腐れ防止剤

スペシャルソイル(培養土)

スペシャルソイル培養土

比重の軽い培養土です。60ソイルと比べピートモスを多く使い、バーミキュライト、ゼオライトも使用しております。病気に強く、作業性の向上を目的に作りました。

若葉の里1号(葉面活性剤)

若葉の里1号は、光合成微生物と、トウモロコシの澱粉を発酵菌に植え付けて発酵させた濃縮液です。
この発酵により土壌菌の栄養となり、土壌菌は爆発的に増殖される。
また土壌菌の増加は有機物の分解を早め堆肥化のスピードは加速的に早まる。

特長・効果

  1. 抑制遺伝子の抑制
  2. 果実・野菜の糖度を高める
  3. 果実を大きくする
  4. 発芽・初根が揃い、力強い植物となる
  5. 高温・低温障害に強くなる
  6. 光触媒により病害虫を抑制する 

使用量目安

  1. 葉面散布  500~1000倍(7日おきに天候や発育状況により倍率を調整することで生育を調整する)
  2. 出穂日前に500倍液200㍑ 葉面散布
  3. 田植え7日前500倍 葉面潅水

分析(温度条件、室温 23~25度)

  • 全窒素 1.31%
  • リン酸 0.02%
  • 加里 0.38%
  • 炭素窒素比 11.9 
  • pH 2.9

若葉の里2号(葉面活性剤)

若葉の里葉面活性剤

光合成微生物とトウモロコシの澱粉を醗酵菌に植えつけて醗酵させた濃縮液です。

土壌菌の栄養となり、土壌菌は爆発的に増殖されます。又土壌菌の増加は有機物の分解を早め堆肥化へのスピードは加速的に早まります。

特長・効果

  • 連作障害によるすべての土壌のペーハーを調整する
  • 地温(低温・高温)にかかわらず、土壌中の燐酸、カルシウム、マグネシウム、珪酸の吸収を高める
  • 土壌中の悪玉菌が減少する
  • 土をふかふかにし耕土が深くなる
  • 水はけの悪い畑の排水溝などが不要になる

分析(温度条件、室温 23~25度)

  • 窒素全量 1,12%
  • 加里全量 0.25%
  • リン酸全量 0.02%
  • 炭素窒素比 16.9
  • pH 2.8

使用量目安

1反あたり36リットル